11月5日(水)に「令和7年度福岡県風力発電産業振興会議第1回勉強会・交流会」を開催しました。

当日は、福岡県から服部知事が出席し、知事は、10月3日に福岡県響灘沖が「有望区域」に整理されたことに触れ、「風力発電産業は非常に裾野が広く、地元企業の参入や雇用の拡大など地域経済への大きな波及効果が期待でき、本県の未来を切り拓く産業政策として非常に重要なものであると考えている。有望区域への格上げを大きな弾みとし、風力発電産業への参入に向けて取り組む事業者の皆さまへのサポートをさらに充実させてまいりたい」と挨拶しました。

 

勉強会では、丸紅洋上風力開発株式会社の佐藤様にご登壇いただき、洋上風力発電産業の人材育成に関する取組事例をご紹介したほか、本会議における人材育成事業の取組紹介を行い、本会議が実施する人材育成講座受講料補助金の対象事業を各実施団体からご紹介しました。また、北九州市におけるO&Mの取組についてもご紹介し、約110名の方にご参加いただきました。

 

引き続き、福岡県の風力発電産業の拠点化を目指し、本県への風力発電産業の集積及び県内企業の参入促進に向けた取組を進めてまいります。

 

    

 会場の様子

 

【日時】

令和7年11月5日(水) 15:00~18:45

 

【場所】

ソラリア西鉄ホテル福岡 8階 北斗

(福岡市中央区天神2-2-43)

 

【プログラム】
① 勉強会

〇 開会挨拶

福岡県風力発電産業振興会議 会長 貫 正義

 

 福岡県 知事 服部 誠太郎

 

〇福岡県の取組紹介

・福岡県風力発電産業振興会議 事務局長 岩尾 和孝
(福岡県企画・地域振興部総合政策課エネルギー政策室長)

「響灘沖への洋上風力発電導入及び福岡県の人材育成事業の取組」

 

〇講演

・丸紅洋上風力開発株式会社 能代運転管理事務所長 佐藤 俊介 様

「洋上風力発電所の保守管理を現場で実践するために必要なこと」

講演の様子

 

〇人材育成講座受講料補助金の対象事業紹介

(1)九州大学洋上風力研究教育センター
(2)長崎海洋産業クラスター形成推進協議会
(3)ニッスイマリン工業株式会社
(4)商船三井マリテックス株式会社

 

〇北九州市の取組紹介

・北九州市港湾空港局 洋上風力拠点化推進部 総合拠点利用促進担当課長 麻生 哲男 様

 

○交流会

交流会の様子

 

【お問い合わせ先】
福岡県風力発電産業振興会議事務局 田中
(福岡県企画・地域振興部総合政策課エネルギー政策室内)
TEL:092-643-3228
E-mail:info@f-wpa.jp